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マックスバリュ下大利店 グロサリー・ノンフーズ主任
マックスバリュ下大利店 グロサリー・ノンフーズ
主任
松岡 桜
Matsuoka Sakura
2018年入社
PROFILE
新卒でイオン九州に入社。グロサリー・ノンフーズの主任として新店舗の立ち上げに携わり、売場計画から教育まで担当。地域のお客さまに満足していただける売場作りを目指している。
Theme 01業務内容とやりがい
オープン当初は苦戦した
新店舗の立ち上げ
現在は、1年前にオープンした新店舗を担当しています。具体的には、加工食品や飲料、お菓子を取り扱うグロサリー・ノンフーズの主任として、売場計画・発注業務・部門運営・教育を行っています。
お客さまの動向を実際に見て分析し、お客さまの声を取り入れた商品の売場を生み出すことが、主な仕事内容です。
販売目標を達成した時に
やりがいを感じる
自分が売り込んだ新商品の販売目標を達成した時には、やりがいを感じます。
特に現在は新店舗の立ち上げに携わっています。新店舗は既存の店舗と異なり、ゼロからのスタート。最初は売上目標を達成できずに悔しい思いをしたこともあります。
しかし、上手く行かない時には、その理由と次に活かす方法を考え実践しました。その結果、オープンから1年で売上は好調に推移してきました。
日々の試行錯誤の繰り返しが面白く、目標を達成した際の喜びはひとしおです。
教育面では、人の成長を実感した際にやりがいを感じます。何もわからない状態からスタートした方が、自主的に先回りして業務を進めてくれるようになった際には、とても嬉しいです。
人に物事を伝える際には、自分が知っていることが当たり前だと思わずに、一から説明するように心掛けしています。
スキルアップできる環境がある
イオン九州では、入社後はまずは売場の担当から始まり、3年目くらいからレイアウト計画なども担い、その後にマネジメントする立場になり、計画を組む役職に移行していきます。どんどんスキルアップしていける環境があるのが魅力です。
Theme 02九州の発展に向けて
九州の地で、地元企業を応援したい
九州の地で、地元企業を
応援したい
私自身、九州で生まれ育ったため、地元に貢献し盛り上げていきたい、という強い思いがあります。
まだ知られていない地場商品を取り扱い、それを多くのお客さまに広めることが、地元企業の応援、そして九州の発展に向けて、イオン九州ができることだと考えています。
そのためにも、いい商品だがまだ知られてない商品や、地元企業の新商品などを、多くの人に知ってもらえる売場作りを目指しています。そのためにも、新商品の選定、売り方、お客さまへの見せ方にとてもこだわりを持っています。
地域の人々にとって、
必要不可欠な店舗作りを目指す
地域の人々にとって必要不可欠な、地域に根付いた店舗作りを目指して、日々お客さまの動向をチェックし、売場作りに生かしています。
販売計画書に基づき、季節、地域の特性やお客さまのニーズなど、多角的な視点から商品を選択し、売場でどう並べるかを決めています。
各店舗の地域の特性に合った商品の品揃えや、地場商品の取り扱いを強化することで、地域のお客さまの満足度を高めたいです。
Theme 03イオン九州だからこそ得られる成長とは
新店舗の立ち上げという
貴重な経験を通して
新店舗の立ち上げに携わり、売れない時期を経験できたことが、自分自身の成長に繋がりました。新店舗の立ち上げは、全てゼロから作り上げなければなりません。前店舗で習得した従来のやり方が通用せず、悩んだ時期もありました。
しかし上手く行かない時には、その理由、そして改善する方法を考えることで、乗り越えてきました。新店舗ならではの大変さを経験させてもらったことで、困難を乗り越える力がついたと感じています。
Theme 04今後の目標と挑戦
地域に根付いた店舗作りを目指したい
地域に根付いた店舗作りを
目指したい
「この店舗にいけば欲しい物が揃う」「この店舗にいけば新商品と出会える」そんな地域の方の期待に応え、お子様からお年寄りまで、様々な世代の方に来ていただける店舗。そして何年経っても、地域の人にとってなくてはならない存在でい続けられるようにする、そんな店舗作りが目標です。
ライフステージが変化しても長く仕事を続けたい
ライフステージが変化しても
長く仕事を続けたい
結婚、出産などでライフステージが変化しても、長く仕事を続けたいです。
実は、福利厚生が充実していることも、イオン九州に就職を決めた理由です。育児休暇制度が充実している上、ロールモデルとなる先輩方もいるので、上手く活用し、長く働くことができると思っています。現場で働くことが好きなので、いずれは店長や副店長を経験することが目標です。
プライベートでは、旅行が好きです。長期休暇制度を利用して、海外旅行をしてリフレッシュすることも。長期休暇を利用して、またどこか旅行にいけるといいなと思っています。